『つまみにんにく』とは
芽も根っこも丸ごと
食べられる
『発芽にんにく』
にんにくと比較
GABA35倍の
『つまみにんにく』
GABA が豊富なつまみにんにくを普段の食事に加えることで、 活力ある毎日を過ごせる体づくりにお役立ちいただけます。
『つまみにんにく』は、食品に残留する農薬の試験もクリアしています。
調査:株式会社つくば分析センター (試験結果報告書取得 2019 年2月 25日)
つまみにんにくへのこだわり
手間を惜しまない栽培方法
にんにくを一片ずつ切り離し、にんにくに傷がつかないように皮をむいていきます。専用ポットに入れて、発芽に適した温度に保たれた室内で、約1週間で発芽します。一つ一つ丁寧に、手間を惜しまない栽培方法に取り組んでいます。
良質な地下水
水耕栽培と革新技術
都城盆地の豊富な地下水に、酸素濃度を調整しながら与えています。植物の安定・安全の育成環境を整え、酸化防止、消臭対策、藻の発生抑制を防ぐため「植物育成専用 LEDライト」と「ケネタック光触媒」を導入しています。
クラシック音楽を聞いて育つ
私たちは、人間と同じように『つまみにんにく』を大切に育てています。クラシック音楽を聴かせ、にんにくに話かけながら、順調に発育できるよ毎日見守っています。様々なお料理に合わせていただくことで、まろやかなにんにくの香りと食感を十二分に感じていただける自慢の『つまみにんにく』です。
『生きくらげ』とは
肌を健やかに保つ
『生きくらげ』
日本国内に流通しているきくらげのほとんどが中国産のもので 約 97%を占めていると言われています。芽ぐむ和は、良質な天然地下水を活用したハウス自然栽培に取り組んでいます。特殊な菌床から生産される希少品「生きくらげ」の栽培を行っています。きくらげは黒と白の2種類を栽培し、白いきくらげは、肌の潤いを補う食材として知られています。
中国では不老長寿の薬として珍重される『生きくらげ』
きくらげは栄養価が高く、中国では不老長寿の薬としても珍重され、 漢方や薬膳料理に使われてきた食材です。 特にビタミン D の含有量はキノコ類の中でナンバー1、 様々な食材の中でもトップクラスの含有量です。 きくらげの色による効能の違いは、黒いきくらげが『体内の血液を補う』効果があるのに対し、 白いきくらげは『肌の潤いを補う』効果があるといわれています。
『生きくらげ』へのこだわり
ハウス内の環境・衛生管理
都城盆地の豊富な地下水を噴霧し、温度は 25°C以上、湿度は 75% に管理しています。きくらげは細菌に弱いと言われています。ハウスは2
重構造。ハウス内を出入りする際は、消毒と衣服の着脱の徹底を行っています。
黒と白・2種類のきくらげ栽培
黒と白きくらげ、2種類の栽培に取り組んでいます。ぷるぷるでコリコリな食感がやみつきになる『きくらげ』は、どんなお料理にも相性抜群です。皆様の食卓に安心できる国産生きくらげをお届けします。