『つまみにんにく』とは

芽も根っこも丸ごと
食べられる
『発芽にんにく』

にんにくはスタミナアップ食材として知られています。
発芽にんにくは、生のにんにくを発芽(スプラウト)させることで、鉄分、亜鉛、カルシウム等のミネラルがギュッと加わります。

発芽にんにくは、芽も根っこも丸ごと食べれるので、そのまま普段の料理に加えるだけで、無駄なく、毎日手軽に食べる事が出来ます。
様々な体調の変化に負けない体づくりが期待できます。

にんにくと比較
GABA35倍の
『つまみにんにく』

『つまみにんにく』の最大の特徴は、「GABA」成分がにんにくに比べ多く含まれていることです。GABA は、血圧を下げるだけでなく、イライラを抑え、精神的なストレスを和らげ、落ち込んだ気分を前向きにしてくれる、抗ストレス作用があることも大きな特徴です。『つまみにんにく』は、一般的なにんにくと比較して GABA 約 35 倍一般的な発芽にんにくと比較しても GABA 約2.5倍、含まれています。

GABA が豊富なつまみにんにくを普段の食事に加えることで、 活力ある毎日を過ごせる体づくりにお役立ちいただけます。


『つまみにんにく』は、食品に残留する農薬の試験もクリアしています。

調査:株式会社つくば分析センター (試験結果報告書取得 2019 年2月 25日)

つまみにんにくへのこだわり

『つまみにんにく』に関する
お問い合わせはお気軽にどうぞ

『生きくらげ』とは

肌を健やかに保つ
『生きくらげ』

日本国内に流通しているきくらげのほとんどが中国産のもので 約 97%を占めていると言われています。芽ぐむ和は、良質な天然地下水を活用したハウス自然栽培に取り組んでいます。特殊な菌床から生産される希少品「生きくらげ」の栽培を行っています。きくらげは黒と白の2種類を栽培し、白いきくらげは、肌の潤いを補う食材として知られています。

中国では不老長寿の薬として珍重される『生きくらげ』

きくらげは栄養価が高く、中国では不老長寿の薬としても珍重され、 漢方や薬膳料理に使われてきた食材です。 特にビタミン D の含有量はキノコ類の中でナンバー1、 様々な食材の中でもトップクラスの含有量です。 きくらげの色による効能の違いは、黒いきくらげが『体内の血液を補う』効果があるのに対し、 白いきくらげは『肌の潤いを補う』効果があるといわれています。

『生きくらげ』へのこだわり

『生きくらげ』に関する
お問い合わせはお気軽にどうぞ